タイヤトラブルについて

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ハイドロプレーニング現象とは

2014年09月26日 · コメント(0) · 未分類

車が水の溜まった道路を高速で走行しているときに、タイヤと路面の間に水が入り込み、車が浮いたような状態になって操作不能となる現象をハイドロプレーニング現象と呼びます。

この現象が起きるにはある程度の速度が必要となるため、雨の日の高速道路などで起きやすくなります。
これが発生した場合、ハンドル操作もブレーキも効かなくなるため、事故になる可能性が高い危険な状態となります。

この現象の最も大きな原因は速度であり、通常のタイヤで時速80㎞、スタッドレスタイヤでは時速60㎞以上で発生しやすくなります。

そのため、予防するには、雨天などで路面に水が溜まっている場合には速度を抑えて走る必要があります。

タイヤの溝が残っていなかったり、空気圧が低い場合にも起きやすくなるため、タイヤの状態も日頃から確認する必要があります。また、トンネルの出口や轍のある道路などは水が溜まりやすいので注意します。

この現象が起きた場合の対処としては、ハンドルを切ったりブレーキを踏んだりせずに、自然に速度が落ちてタイヤが路面をつかむのを待つのが最も適切です。

しかし、実際にはパニックを起こしてしまい、これを実行するのは難しいため、起きたときにどうするかではなく、起こさないように予防することが重要になります。

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